ネットとクリッパー
ランディングネットとフィッシュクリッパーのお話。
良いサイズのバスをハンドランディングした時、暴れられると親指がズルズルになる。
一日に何度も(滅多に無いが)ランディングすると透明な汁が出てきて超イタイ。
ちなみに相方は僕よりヤワに出来ているので、一匹釣ってもイタイイタイとなってしまう。
そんなわけでここ数年はフィッシュクリッパーが活躍中。
ネットと違ってコンパクトなので、良いサイズが掛かったらシュッと取り出してランディング。
魚も傷つけないし手も痛くならないので一石二鳥。
でも口が開いていないと取り込みにちょっと時間が掛かるのが難点かな。
年に一回、八郎潟遠征の時はコレがないとヤラレます。
んで、ランディングネット。
普段シーバスに行く時、あとたま~にエギング行く時にはコンパクトなランディングネットを持っていく。
湾奥は足場が高いところが多いので、ソコソコのサイズが掛かると抜きあげられないことが多い。
なのでランディングネットは必須。
柄の部分が短いのを選んでおくと背中に装着しても邪魔にならないし両手も空くのでおすすめです。
ただ下手くそなので他人の魚ばかり掬ってますが・・・。
先日、友人の70upを必死に掬いました。(笑)
ビートラップ フィッシュクリッパー
コレは超オススメ!
格安なのに作りがしっかりしていて大満足。
もっと安い黄色いやつも持っているけど、それはちょっと微妙。(笑)
ナチュラム コンパクトランディングネット・ソルトバージョン
サイズ的にはコレかな。
色々セットになっていて不自由なく使えます。
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